同じ未来を見据えながら、命を救い続けることのできるチームへ
安藤 純
「とにかく愚直に動物の命を助ける。そして飼い主さんをハッピーにする」
これが、私がどうぶつの総合病院を設立した第一の目的です。
そして、私たちのアイデンティティとして掲げている「国際水準チーム医療」は、この実現のために欠かせないものであり、私自身が常に目指しているものでもあります。
私も60歳を過ぎたタイミングでこの規模の病院を設立するということに挑みましたが、それはここで働くみなさんが、きっと同じ方向を向いてくれるという思いがあったから。
ありがたいことに、高度な動物医療を行うためのさまざまな設備や機械、そして何よりも素晴らしい専門医やスタッフがそろいました。
さらにここから目指すのは、今日までにかけてきたこの熱量を維持しながら、10年、20年…と継続していくことです。
おそらくそれは、これまでに以上に苦労するほど大変なことでしょう。
しかしそれは、みなさんがこの病院の目指すところ、そしてアイデンティティを共有し合うことによって間違いなく実現できる世界です。
そこに必要なのは、表舞台に立つ獣医師や動物看護師ばかりではありません。人事や経理といったバックオフィスメンバー、さらには、日々心良い環境にしてくださっている清掃の方も含めまさに“チーム”になることが大切だと思うのです。
そのためにも、互いに理解を深められる機会をつくりながら、みんなで同じ方向を目指して行きましょう。
まずは一人ひとりが楽しみながら日々に向き合うこと。
そしてモチベーチョンを高く持って、この病院でたくさんの動物たちの命を救っていってください。
2024年2月24日
