日々の診療から少し視線を外すと、
動物医療を取り巻く社会や業界では、さまざまな動きが起きています。
このコーナーでは、ちょっと視野が広がるペット業界のニュースをお届けします。
① 「第2回ペット避難訓練」開催(群馬県太田市)

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https://pet-biz-japan.com/newstrend/20251229-2/
▶︎どんなニュース?
2026年1月18日、群馬県太田市のイオンモール太田で「第2回ペット避難訓練」が行われます。大切なペットと一緒に災害時の避難行動を体験できるイベントで、市民参加型です。避難の実践を通して、いざという時の安心・安全につながる体験ができる内容となっています。募集は30組限定です。
▶︎どう見る?
- 災害対応は、動物病院にとって切っても切れないテーマ。
- いざという時に「地域のペットと飼い主さんになにができるか」を考えておく必要がある。
- 避難訓練や地域の取り組みは、日頃から飼い主さんや地域とつながっているかが重要。
② 愛玩動物看護師交流プログラムが本格展開

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https://pet-biz-japan.com/newstrend/20251224-1/
▶︎どんなニュース?
Japan Animal Care Holdings(JPAC)が全国で 愛玩動物看護師の交流プログラム を本格展開。茨城・宮城・兵庫で開催され、参加者から高評価を受けています。看護師同士の情報交換、院内見学、コミュニケーション研修など、多角的な学びの場として機能しています。今後も全国的な拡大を予定しています。
▶︎どう見る?
- 他院のやり方を知ることは、自分の引き出しを増やすこと
- 学びは一人で完結しなくていい
- 目の前の仕事の先に、どんな成長があるかを考えるきっかけに
③ 獣医療AI「Vets Ask AI」累計11万件突破 & 新機能公開

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https://pet-biz-japan.com/newstrend/20251229-3/
▶︎どんなニュース?
獣医療従事者向けAIサービス「Vets Ask AI」が、累計の質問検索数11万回突破を発表。また、AIに寄せられた質問と回答を匿名化して閲覧できる新機能 「Vets Ask AIライブラリ」 をリリース。ユーザーの実際の疑問と回答を知ることで、AI活用スキルと臨床の悩み解決力の向上が期待できます。
▶︎どう見る?
- AIは「答えをもらう道具」ではなく、「考えを整理する補助者」へ
- AI活用の差は、知識量より“問いの立て方”で生まれる
- 個人利用から、チームの知的資産へ


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