頼れるふたりが就任!新・副看護師長 小暮さん&喜納さんインタビュー

この春、どうぶつの総合病院にとって初となる2名の副看護師長が誕生しました。現場での経験を活かし、看護部の「声」をつなぐ存在に──。副看護師長となった看護部の小暮さんと喜納さんに、就任にあたっての想いやこれからの目標を伺いました。

看護部 小暮さん(2019年入社)

2匹の猫と1頭の中型犬を飼っていて、最近は休みがあるたびに愛犬とお出かけをするのが好きです。ピクニックをしたりカニクロスの大会に参加してみたりと、いろいろなところへ行って遊んでいます。

─ まずは、小暮さんが当院に入社されたきっかけを教えてください。
前職では1.5次病院に4年半ほど勤めていましたが、自分自身のステップアップを目指して、2次病院である当院へ転職しました。前の職場は「いかに早く回すか」を重視した、いわば“流れ作業”のような環境だったのですが、ここでは一頭一頭の動物にしっかりと時間を割いて向き合うことができる。それが私にとってとても魅力的で、ぜひこの病院で働きたい!と感じたことを覚えています。


─ 日々の業務の中でやりがいを感じる瞬間はどんなときでしょうか。
例えば私の担当のひとつであるリハビリは、それぞれの子に合ったメニューをオーナーさんと相談しながら作っていくのですが、その過程でオーナーさんとの信頼関係が生まれていくことがすごくうれしいです。リハビリ以外のことを相談していただくこともあり、そんなときには「頼りにしてもらえているんだな」ととてもやりがいを感じますね。

─ 副看護師長就任のお話を受けたときの率直な気持ちや、その役割について感じていることをお聞かせください。
実はこのお話をいただいたときは、自分がこの病院でどういう役割を果たせているのか、少し見えなくなっていた時期だったんです。それだけに今回の副看護師長の就任は、「ここでまだできることがあるかもしれない」といった私にとっての“希望”にもなりました。
これまでマネジメント経験などがなく不安もありますが、副看護師長としてみんなの声をもっと拾い上げて、現場に反映していきたい。そして、動物看護師一人ひとりに自身の存在価値や居心地の良さを感じてもらえるような環境をつくり、それが離職率の低下などにもつながれば…と思っています。

─ 副看護師長として、どんな姿を目指していきたいですか? また、一緒に副看護師長を務める喜納さんの印象も教えてください。
とにかくまずは「みんなで仲良くしよう」というのが、私の副看護師長としての目標なんですね。やっぱり獣医師の先生だけではなく、技師さんや受付の方、清掃スタッフさんも含め、みんながひとつになって初めて良い医療が提供できると思うので、そういった各方面の方々の架け橋となる立場として、看護師長である杉山さん、そして喜納さんと良いチームを作っていきたいです。
喜納さんはとにかく“愛されキャラ”で、みんなからの信頼が厚い人。聞き上手ですし、動物ファーストのやさしい動物看護師さんなので、そういった意味でも頼れるパートナーです。

─ 最後に、社内報を読んでくださっている皆さんへメッセージをお願いします。
副看護師長になったからといって壁ができてしまうのは残念なので、今まで以上に気軽に声をかけてもらえるとうれしいです。困っていることがあったら遠慮なく話してもらいたいですし、私自身も変わらず、皆さんと一緒にこの病院をより良くしていけたらと思います!

看護部 喜納さん(2021年入社)

アウトドア派なので、散歩をしたり自然と触れ合ったりすることが好きです。また、愛犬と近所のホームセンターへ行くこともしばしば。カートに乗せてお花売り場や熱帯魚コーナーなどをまわり、 いっしょにおしゃべりしながら店内を楽しんでいます。

─ 喜納さんが当院に入社されたきっかけを教えてください。
こちらに入社前は一次病院での診療や新規開院の立ち上げなどに関わってきましたが、気づけばどんどんと“先輩”の立場になっていて…。その頃から「このままでいいのかな?」という不安が芽生えはじめたんです。もっと勉強して、何か“強み”を持った動物看護師として働いていきたい。そのためには、専門性の高い医療に触れられる環境が必要だと思い、この病院に転職を決めました。

─ 日々の業務の中で、喜びややりがいを感じる瞬間はどんなときでしょうか。
例えば入院管理をする中で、はじめはぐったりしていた子が元気になっていく姿を見ると、やっぱりとてもうれしくなりますね。また、先生や動物看護師さんたちから新しい知識を教えてもらったり情報交換をしたりすることで、お互いのモチベーションを高め合うことができ、そんなときは私のみならずみんなのやりがいにもつながっているんだろうな、と感じます。

─ 副看護師長就任のお話を受けたときの率直な気持ちや、その役割について感じていることをお聞かせください。
知識面などを考えると不安もありましたがチャレンジしたい気持ちもありましたし、何より、現場の前線で働かれているうえに、看護部のことをまとめてくださっている杉山さんのサポートができるのであれば!という思いが強く、お引き受けさせていただきました。
これからは副看護師長として、みんなの声を少しでもチーム全体に反映させ、より働きやすい環境にしていきたいです。私自身が緊張してしまうタイプなので、会議の場などではなかなか意見を言えない気持ちってわかるんですよね。だからこそ一人ひとりの声を聞き、どう対処するか?というところまで一緒に考えてあげることができればと思っています。

─ 副看護師長として目指す姿、 また、一緒に副看護師長を務める小暮さんの印象も教えてください。
これまで私は、入院している子たちをサポートするのはもちろん、その飼い主さんにも笑顔になっていただけるような動物看護師でいることをモットーとしてきました。これからもその想いを大切に、“寄り添える”動物看護師であり続けたいと思っています。

これからタッグを組んでいく小暮さんは、物事を一歩引いて見るような冷静さを持っていて、迷っているときなどでも的確に答えを出してくれる人。私が出したアイデアをしっかりとまとめてくれることが多いので、うまく“2人でひとつ”になれそうな気がします。

 ─ 最後に、この社内報を読んでくださってる皆さんにメッセージをお願いします。
この副看護師長就任が決まったとき、たくさんの方に「おめでとう」と言っていただきとてもうれしかったです。ありがとうございました。
知識面などでは至らない部分もあるかもしれませんが、それ以外でもサポートできる部分はたくさんあると思うので、 ぜひ何かあればいつでも声をかけてください!

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