2025年8月、タイで開催された国際学会(AMAMS)に当院から7名の獣医師が参加! 内科、循環器科、神経科とさまざまな診療科の仲間が集まり、4名が国際舞台で発表を行いました。発表の準備や現地でのサポートを通じて、お互いを励まし合いながら挑んだ今回の学会。学びはもちろん、チームとしての絆もより深まった充実の時間となりました。そんな現地での体験を、発表者の声とともにお届けします。
循環器科・侭田 獣医師
発表タイトル
「PROGNOSTIC IMPACT OF PERSISTENT RADIOGRAPHIC LUNG ABNORMALITIES IN DOGS WITH PULMONARY HYPERTENSION」
感想
「海外の研究者との活発な議論を通じて、多くの学びと新たな刺激を得ることができました。この経験を日々の診療に活かし、臨床と研究をつなぐ存在となれるよう、今後も研鑽を重ねてまいります。」
内科・高橋 獣医師
発表タイトル
「Evaluation of Plasma Nucleosome Concentrations as a Biomarker for Canine Nasal Tumors」
感想
「初めての海外での口頭発表に挑戦し、不安もありましたが、準備から発表までの過程は大きな学びとなりました。仲間と協力し合うことで絆も深まり、今後の診療・研究活動において自信につながる経験となりました。」
内科・鍋嶋 獣医師
発表タイトル
「Plasma Nucleosome Concentration for Differentiating Chronic Enteropathy and Gastrointestinal Lymphoma in Dogs」
感想
「初めての海外学会参加でしたが、多くの刺激を受け、大変有意義な経験となりました。この機会をいただけたことに心より感謝しています。」
内科・菱沼 獣医師
発表タイトル
「Outcomes of a Short Six-Week Course of Molnupiravir in Cats with Feline Infectious Peritonitis (FIP): A Prospective Pilot Study」
感想
「国内学会での発表経験もなかったため戸惑いもありましたが、指導と準備を重ねて発表できたことは大切な一歩になったと思います。学会以外では、“海外では安易に生ものを口にしない”という教訓も得ました(笑)。ちなみに、タイ料理ではカオマンガイとパッタイがおすすめです。」


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